射水市議会 2022-12-23 12月23日-05号
これは、歳入総額479億3,268万6,879円に対し、歳出総額456億1,747万9,806円であり、いわゆる歳入総額から歳出総額を引いた形式収支は23億1,520万7,073円、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は17億9,143万6,500円の黒字となっております。 審査の結果、次の3点を要望、指摘し、全会一致で認定すべきものと決しました。
これは、歳入総額479億3,268万6,879円に対し、歳出総額456億1,747万9,806円であり、いわゆる歳入総額から歳出総額を引いた形式収支は23億1,520万7,073円、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は17億9,143万6,500円の黒字となっております。 審査の結果、次の3点を要望、指摘し、全会一致で認定すべきものと決しました。
なお、歳入から歳出を差し引いた形式収支は13億6,660万5千円、翌年度に繰越すべき実質収支額は10億5,140万円の黒字決算でありました。 次に、一般会計の決算につきましては、実質収支で9億1,408万5千円の黒字決算でありまして、この額は標準財政規模135億6,098万3千円の6.7%に相当し、標準といわれる3~5%の範囲内を超えております。
これは、歳入総額577億8,430万5,881円に対し、歳出総額561億5,606万993円であり、形式収支は16億2,824万4,888円、翌年度に繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は13億3,065万1,662円の黒字となっております。審査の結果、次の3点を要望、指摘し、賛成多数で認定すべきものと決しました。 1、高齢化の進展及び自治会加入率の低下が地域活動に影響を及ぼすことが予想される。
なお、歳入から歳出を差し引いた形式収支は9億8,366万3,000円、翌年度に繰越すべき実質収支額は7億5,522万8,000円の黒字決算でありました。 次に、一般会計の決算につきましては、実質収支で6億3,037万7,000円の黒字決算でありまして、この額は標準財政規模129億9,503万7,000円の4.9%に相当し、標準といわれる3~5%に収まっております。
これは、歳入総額427億2,301万3,748円に対し、歳入総額411億6,548万1,022円であり、形式収支は15億5,753万2,726円、翌年度繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は11億6,310万1,974円の黒字となっております。審査の結果、次の3点を要望、指摘し、賛成多数で認定すべきものと決しました。
なお歳入から歳出を差し引いた形式収支は9億9,529万2,000円、翌年度に繰越すべき実質収支額は6億8,441万2,000円の黒字決算でありました。 次に一般会計の決算につきましては、実質収支で5億7,365万8,000円の黒字決算でありまして、この額は標準財政規模124億5,502万8,000円の4.6%に相当し、標準といわれる3~5%に収まっております。
これは、歳入総額414億1,906万7,708円に対し、歳出総額402億6,741万3,780円であり、形式収支は11億5,165万3,928円、翌年度に繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は9億4,203万3,118円の黒字となっております。審査の結果、次の4点を要望、指摘し、賛成多数で認定すべきものと決しました。
形式収支から翌年度へ繰越すべき財源5億1,817万8,000円を差引いた実質収支は17億8,098万5,026円の黒字となっている。
1月末に県から示されました国保事業費納付金算定結果を反映し、平成30年度の収支見込み額と比較した平成31年度の収支見通しについては、被保険者数の減少──大体700名でございますが──による国保税の減収──約6,000万円でございます──や、県へ納める国保事業費納付金の増──これが約1億2,000万円──により、形式収支は国保の財政調整基金を活用した上で約700万円の黒字、実質単年度収支は約1億8,000
これは、歳入総額415億2,668万3,403円に対し、歳出総額397億7,511万6,258円であり、形式収支は17億5,156万7,145円、翌年度に繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は16億4,031万8,781円の黒字となっております。審査の結果、次の3点を要望、指摘し、賛成多数で認定すべきものと決しました。
形式収支から翌年度へ繰越すべき財源1億9,764万6,000円を差引いた実質収支は15億2,316万526円の黒字となっている。 次に、特別会計全体の決算については、歳入総額は88億7,649万3,201円、歳出総額は85億9,742万9,596円で、形式収支、実質収支ともに2億7,906万3,605円の黒字となっている。
国保事業については、平成30年度の収支見込みは形式収支で黒字を見込んでいるものの、実質単年度収支では赤字を見込んでいるところでございます。 また、平成31年度以降も、被保険者数の減少による国保税の減収や1人当たり保険給付費の伸びに伴う後年度の国保事業費納付金の増加により、厳しい財政運営が続くものと見込んでいるところでございます。
平成28年度の一般会計決算では、形式収支額は約32億円の黒字で、翌年度へ繰り越すべき財源の約9億円を差し引いた実質収支額は23億円の黒字ということでございます。 地方財政法による剰余金の半分を上回る額の12億円を基金に積まれました。 そこでお尋ねをいたします。
これは、歳入総額452億4,590万6,629円に対し、歳出総額438億3,308万9,000円であり、形式収支は14億1,281万7,629円、翌年度に繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は9億8,288万4,753円の黒字となっております。 審査の結果、次の2点を要望、指摘し、全会一致で認定すべきものと決しました。
形式収支から翌年度へ繰越すべき財源5億2,314万4,000円を差引いた実質収支は15億7,743万4,398円の黒字となっている。 次に、特別会計全体の決算については、歳入総額は94億1,287万5,104円、歳出総額は90億6,939万5,078円で、形式収支、実質収支ともに3億4,348万26円の黒字となっている。
これは、歳入総額431億4,482万8,859円に対し、歳出総額413億7,369万3,470円であり、形式収支は17億7,113万5,389円、翌年度に繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は11億5,693万4,776円の黒字となっております。 審査の結果、次の2点を要望、指摘し、全会一致で認定すべきものと決しました。
形式収支から翌年度へ繰越すべき財源4億2,022万6,000円を差引いた実質収支は20億5,156万446円の黒字となっている。 次に、特別会計全体の決算については、歳入総額は96億8,299万1,715円、歳出総額は94億2,193万6,445円で、形式収支、実質収支ともに2億6,105万5,270円の黒字となっている。
これは、歳入総額432億9,232万3,383円に対し、歳出総額422億9,401万7,197円であり、形式収支は9億9,830万6,186円、翌年度に繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は8億4,792万5,476円の黒字となっております。 審査の結果、次の2点を要望、指摘し、賛成多数で認定すべきものと決しました。
形式収支から翌年度へ繰越すべき財源4億128万2,000円を差引いた実質収支は、17億2,259万7,469円の黒字となっている。 次に、特別会計決算については、歳入総額は88億232万8,809円、歳出総額は83億541万39円で、差引き4億9,691万8,770円の黒字となっている。
平成26年度の一般会計の決算額は、現在調整中であり詳細に申し上げることはできませんが、予算現額1,778億余円に対し、歳入決算額は1,674億余円、歳出決算額は1,650億余円を見込んでおり、歳入歳出決算額の差引きである形式収支は約24億円となる見込みであります。